紀州釣り修行記~黒鯛(チヌ)の伝統釣法「紀州釣り」の修得を目指す男の足跡
黒鯛(チヌ)を狙う「紀州釣り」は、歴史ある釣法だが、今なお進化を続けている。そのひとつ、永易流ハワセ釣りの魅力にとりつかれた「まけ@ダンゴマン」の、七転八倒周囲爆笑の修行記ブログです。

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こんなところに発見しました

ネットをうろうろしていたら、キーボードプレーヤー小川文明さんのブログに永易さん発見。
http://blog.so-net.ne.jp/bunmei/2006-09-04

ふーん。釣りサンデーでそんな企画あったんだ。
こちらでは売ってないですからねえ。

ぬかすな掲示板でも、音楽と釣り両方好きって話題あったし、
オカザキさんもミュージシャンだしなあ。

なんだかうれしいなあ。
有名人に紀州釣りやる人がいて。


  1. 2006/10/24(火) 15:46:28|
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SEEBOXによる動画テスト(永易さんの糸結び)



この動画はインフラに「SEEBOX」を使用しています。
はじめてご覧になる方は、DideoNET社のSEEVIDEOを
インストールしてください。多分自動的にダウンロードされ、
インストールされます。
また、ActiveXを有効にしてください。
WindowsXPの方で、「あれっ」と思った方は、
ウインドウの上の方にメッセージが出てませんでしょうか。

SEEBOXはMacにはまだ対応しておりません。
申し訳けありません。今後対応する予定だそうです。

詳しい条件推奨環境は
こちら

詳しいサポートはできませんが、見れたぞ!見れないぞ!のご報告は、
ぬかすな掲示板までお願いします。


  1. 2006/10/17(火) 15:58:11|
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久しぶりに沼津で紀州釣り

061008

今年は沼津の海が変だ。そんな話が色々なところから聞こえてきました。

私も何ヶ月か前に1回だけ竿を出しましたが、エサを取られる状況を維持するのがやっとで、チヌの気配は感じられませんでした。

10月に入ってから、釣果の情報が聞かれるようになったので、Freedom Eastのミーティングも兼ねて、ふくさん・かじさん・まけで竿を出してみることにしました。

場所は内浦湾。何気ない小波止ですが、竿3本くらいの深さがあります。

結果から先に書くと、3人とも本命は釣れませんでした。
グレ(メジナ)の入れ食い。しかも木っ葉と呼ぶには、ちょっと失礼かなと思うくらいの、足裏サイズが爆釣でした。

オキアミはダンゴが割れるのと同時に無くなりますし、ボケも取られます。かといってコーンは取られたり残ったりで、あまり良い感じがしません。

他のエサトリはサンバソウ・ベラ・ハゲ(カワハギ)。
ダンゴの割れは早く、油断すると着底後30秒持ちません。

ダンゴの配合は
紀州マッハと紀州マッハ攻め深場を1:1
(2回目は、割れが早かったため1:2に変更)
以上のベース材5kgに対して
細びきサナギ、2カップ
アミエビ 1カップ
チヌパワー 半カップ

ボラは、姿も見えませんでしたし、存在を感じることもできませんでした。

ダンゴも水分少なめのパサ系から、ネバ系までやってみたのですが、
本命が釣れないので、何が正解か判りませんでした。

判ったことはひとつ。エサを少しでも動かせばグレの餌食になる
ということだけでした。

夜、2人に私の実家に泊まってもらって、反省会をしたのですが、
何を反省すべきか判らず・・・・

「オメーに釣らせるチヌはネ~」
「反省することなんかネ~」
などと、酔っ払っただけでした。

後日、大師匠と電話で話したのですが、
状況を説明すると、
「そういう状況の所には行きませんわ」
だって・・・・。

このサイズのグレは、寄せないことが肝心で、
寄せてしまうと、チヌが入って来れないそうです。
ですから、アミエビは控えた方がいいとのことです。

つまらない記事になってしまったので、お詫びにすばらしい富士山をご覧下さい。
20061010230639.jpg




  1. 2006/10/08(日) 23:33:40|
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秋田で永易啓裕さんの紀州釣りセミナーに参加

長々引っ張りましたが、12日はいよいよ、セミナー本番です。
東北でこのような紀州釣りセミナーが開かれるのは
もちろん初めてのことだと思います。

■まずは陸っぱりでレクチャー
060911oga_sn-8.jpg


早朝から、沢山の参加者の方々が永易さんの話に聞き入ります。
思っていたより皆さん熱心なので、びっくりするとともに
ひと安心しました。

難解な永易流。みんなドン引きだったらどうしよう・・・
そんな心配は杞憂に終わりました。

060911oga_sn-6.jpg


永易さんのしゃべりも冴え渡っていました。
スイッチ入ると、イントネーションまで変わるんですね。
そんなことより、的を得た説明は今まで聞いた中でいちばん
判りやすかったと思います。

060911oga_sn-7.jpg

060911oga_sn-10.jpg


前日の試釣でつかんだこの釣り場に合った紀州マッハのブレンドパターンを説明し、団子の握り方をレクチャー。
握った団子を、落として「ゴン!」には、割れない団子に参加者から驚きの声が出ていました。

ちなみにこの日の配合は、
紀州マッハ攻め深場 1袋
紀州マッハ 半袋
細びきさなぎ900g 半袋
海水 600ccで調整後、さらに200cc
(最後の200ccは微調整しながらでも良い)
最後に「シメ」としてチヌパワーを400cc
でした。

■ぬかすな視聴者登場

060911oga_sn-11.jpg


陸っぱりでのレクチャーの後、渡船に分乗し、会場の波止へ。

あれ?永易さんが入る予定の釣り座に、先客が・・・。
この波止は、根元が地続きになっており、長時間かければ
歩いてくることができるのです。

予想外の事態でしたが、先客も驚いたことでしょう。
ひとりで釣りしてたら、いきなり船で何十人も人がやってきたのですから。

ここで、早速かじさんの「人釣り」トークが炸裂します。
まじめにこれは才能だと思います。

そして、この先客さんが、ぬかすなネットTV視聴者と判明しました。
かじさんやKishiさん、そして永易さんや私の顔はご存知だった訳です。

それなら話は早い。
マルキューさんに成り代わり、私がサービスいたします(笑)
だって私の所の「お客さん」ですもの。
なしくずしに、セミナーにご参加いただき、
半ばおしつけ気味に、私の使っていた永易ウキもプレゼント。
(D社のウキをお使いでしたので、セミナー内容を実践するのには
やはり本物が必要かと・・・)

やっぱりネットの縁の広がりというのは馬鹿にできません。
こんなところで、しかも永易さんが一緒の時に
視聴者の方とお会いできるのですから。
私の方がすっかり舞い上がってしまいました。

■実釣指導

さて、セミナーは仕掛け、サシ餌、タナ取りなどの説明の後、
個人別の実釣に入りました。
永易さんも、実際に釣りをされ、程なくして1尾上げられました。

1枚上げたところで、永易さんは個人指導に入られました。
参加者ひとりひとりの釣り座を回って、
その人に合ったアドバイスをずっとされていました。
これは参加者にとって、かなり役に立ったのではないでしょうか。


私は撮影の都合もあり、永易さんの隣に釣座を取ります。
「昨日と少し状況違います。エサは止めて下さい」
と永易さんからミニレクチャーを受けます。

funakawa_make.jpg
写真提供Kさん
そのうち、マルキュー本社のKさんが、永易さんの道具で
釣りを始められます。Kさんとは沼津などで何度もお会いしていますが、並んで釣りをするのは久しぶりです。

「勝負です」と言われたので、かなり真剣に釣りをしました。
funakawa_nigiri.jpg
写真提供Kさん

向かい風が昨日同様に強く、海面もかなり波立っていましたので、
少しずつハワセ幅を大きくして行き、これ以上ハワセたら訳がわからなくなる・・という設定でした。ウキがゆっくり、沖に向かって沈んで行きました。

タイミング、ウキの入り、手ごたえから「これはもらった」と思い、
竿を曲げながら隣のKさんに「いただき」と言った途端でした。
ハリが外れました。ガクッ。

このバラシのせいか、その後Kさんにも私にも雰囲気がなくなってしまいました。すみませんでした!

後で永易さんに聞いたところ、今日はフィッシングプレッシャーからか
食いが浅く、バラシもありえると思っていたそうです。

昨日からボウズですので、唯一のチャンスを棒に振ってがっくりです。
その後は、状況は悪化する一方で、午後1時、撤収時間が来てしまいました。

この後、マルキューの方々と永易さんは、次の開催地山形県酒田に移動されました。

■撤収後椿港へ

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  1. 2006/09/12(火) 23:13:44|
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秋田で紀州釣り修行(2日目)

秋田遠征2日目初日の模様はこちら
Kishi邸でゆっくり眠らせていただいたので、早朝から元気に
つりショップ海風さんに集合。
今日は、翌日のセミナーのための試釣です。

午前中は海風さんの意向もあり、浅場で竿を出しました。
私はなんだか、この日はとってもチャレンジ精神旺盛でした。
(後でこれが命取りになるのですが)
テトラ上からトリッキーなポイントに挑戦しました。

ノッコミ期にフカセ釣りで実績があるという場所なので、
悪くはないのですが、かなり強い風と、早い潮に翻弄され、
釣りになるのは3投に1投ぐらいでした。

ウキを潮目に落とさないと、あっという間に左右どちらかに
流されてしまいます。それはそれで面白いのですが、
潮目が出来たり出来なかったりするので、困りました。
ここはじっと我慢して投入を繰り返し、潮が緩んだ瞬間勝負かな、
などと考えていました。

永易さんは、波止の上で団子を握って、テトラに降りて
投入しておられました。
2時間くらい竿を出しましたが、早々に結果を出すのは難しいと
いうことと、明日のセミナー会場の試釣をしなければならないので、
移動となりました。

午後から入ったのは、やや沖にある、地続きの長い防波堤です。
地続きといっても、駐車スペースから20分歩くとのことで、
我々は海風さんの船で海からアプローチしました。

ここでの本命ポイントは内向きとのことでした。
永易さん、Kishiさん、かじさんは、そちらに釣り座を取られました。

ところが、向かい風が7~8あり、非常に釣りにくいのです。
海面は波立ち、波頭が白くなっています。
明日の本番も同じような風の傾向とのこと。

ここで私のへんなチャレンジ精神がまた出てしまいました。
外向きは釣れれば型がいいという情報もありましたので、
皆と逆向きに座りました。

マルキューの営業さんも向かい風を嫌って外向きで竿を出されて
いましたので、その団子の影響を受けない距離で
ひとりぽつんと釣り座を構えました。

セミナー本番で風が強い場合、参加者の一部が外向きに釣りをされる
可能性があります。その時のために外向きの情報も必要かとも考えました。

ところがこれが大間違い。
外向きは、海中でケーソンが3段、階段状になっており、
遠投すると、手前の角で根ガカリするとの事前情報をいただきました。

竿2本先くらいの2段目を狙って、団子を投入したのですが、
ちょっと油断するとすぐ根ガカリします。
ケーソン上は平面のイメージだったのですが、崩れなどあり、
そうでもないようです。
時々、団子がケーソンの隙間に落ちるのか、ウキが浮上せずに
根ガカリすることも。

少し投点を前に出して、3段目を狙うと、2段目の角で
ハリスやサルカンが根ガカリします。

左右にも投げてみたのですが、状況はあまり変わらず、
根ガカリばかり。

結局、ずっと根ガカリしていて、最後は頭にきて、
玉ウキで底を切って、ずっと先の砂地へ大遠投。
アジを釣ったりして、何をやっているのか判らずに
終わってしまいました。

内向きで口火を切ったのは、かじさんでした。
永易さんがそれを見て、ややパターンを変えて、本命ゲット。
「だいたい判りました」
永易さんからこの言葉が出た後はたいがい爆発します。

案の定、立て続けに8枚上げて、計9枚。

明日のセミナーに備えて、この釣り場の特徴を把握されたようで、
ひと安心しました。

私の得た情報は、外向きは「根ガカリ地獄」のみでした。

マルキューさんの中に、1枚釣った方もいらっしゃったので、
底を切っていればチャンスはまだあったかも知れませんが、
話を聞いてみたら、それでも根ガカリが多かったとのことでした。

潜って状況を見ていた船木さんの話によると、
外向き2段目には黒鯛が群れていたが、食い気は無さそうだった
とのことでした。

3日目セミナー本番はこちら


  1. 2006/09/11(月) 23:21:12|
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