紀州釣り修行記~黒鯛(チヌ)の伝統釣法「紀州釣り」の修得を目指す男の足跡
黒鯛(チヌ)を狙う「紀州釣り」は、歴史ある釣法だが、今なお進化を続けている。そのひとつ、永易流ハワセ釣りの魅力にとりつかれた「まけ@ダンゴマン」の、七転八倒周囲爆笑の修行記ブログです。

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沼津(静岡県)で紀州釣り修行1.5連戦 その1 2005年10月28日

051028沼津


やっと確保した平日釣行を半分以上浪費する
今週は、仕事がひと段落しそうで、嫁の機嫌もまあまあだったので、
金土と沼津に行くことにした。実家が沼津なので、宿泊には困らない。

ところが、水曜日から木曜日にかけて仕事が徹夜になったり、
出発前日の帰宅が午後10時過ぎだったり、全く道具の仕度
がしていなかったりで、早朝出発ができなかった。

翌朝、日が高くなっても、うろうろしてたら、嫁を病院に送ることに
なったりして、ますます出発が遅れ、金曜日、釣り場に着いたのは、
午後1時半を回っていた。たまたま日程と場所が重なった「団長」は、
朝から釣り場に入っている。

場所は、ちぬ倶楽部の前の号で紹介したところだ。
私の中では、かなり一般的な有名場所という感じで、最近はあまり竿を
出す機会が無かった。一時期は混雑していたというのも、足が遠のく
原因だった。

昼下がりの波止に団子を投げる人、ひとり
あいさつに行くと、波止には団長ひとりだけ。足下には本命2尾がストリンガーにつながれている。
ここのところ、釣具屋さんの釣果情報では、あまりいい話を聞いていなかったが、しっかり釣っているところはさすが団長。
私も早速荷物を運び、釣りを始めた。

団長によれば、エサトリが凄いとのことで、アミエビは入れず、
紀州マッハ攻め深場約2.5kg 
細引きさなぎ300gくらい
海水200cc
で釣りを始める。

団子を作っていると、団長の竿が曲がった。
また本命。3尾目である。

最初は基本どおり、キレの良い団子を、納得行くまで締めてから投入。
タナは、団子の有無が永易ウキの肩に表現されるくらい「詰め気味」で
しばらく様子を見る。

エサトリが気持ちいいくらい団子を割ってくれる。
オキアミは瞬殺。(団子が割れた瞬間に無くなる)
マルキュー「丸エビ」もすぐ盗られる。

コーン中心でローテーション、ていうかコーンオンリー
こうなれば、コーンのお出ましである。
アオハタ十勝コーン(ホール)を取り出す。

今日は、ボケが入手できなかった。2ヶ所電話で聞いて、
その他3ヶ所の釣具屋を回ったのだが、いずれも入荷なし。

その他に本虫を用意しようと思ったのだが、途中の店で
あまりに値段が高いので、次の店で買おうとしたら、
その後の店には置いていなかった。

取られ続けるコーンが残って来たら、ボケで勝負のパターンだと
思ったが、これでは、コーンが残ってきたら、コーン・・・
しかできない。

いろいろやってみる
1時間半ほどして、あまり変化がないので、団子やタナをいろいろ
やってみていた時だった。ちょっと早めに団子を割ったら、
ウキがひったくられた。
結構な引きで、右へ右へと潜る。チヌでは無さそう。
竿をのされそうになったので、ちょっと糸を出したら、
ピタリと動かなくなった。

無理に引っ張ったらハリスが切れて帰ってきた。
グレだろうか、アイゴだろうか、はたまた大ボラだろうか。

痛恨のハリス切れ
さらに1時間後、サシエサへの反応が悪くなってきたように
感じたので、アミエビを入れようかどうか迷う。

とりあえず、バッカンの隅の一握り分の団子の材料に、
数匹程度のアミエビを混ぜて様子を見ることにした。
匂いをつけるようなイメージだ。
様子が変わらなかったり、エサトリがうるさくなり過ぎるようで
あれば、バッカン全体を混ぜてしまえば、集魚を元に
戻す事もできる。

次の一投。
ゴンと団子アタリして、一瞬の静寂の後、ウキがゆっくり沈んだ。
「もらった」
と思ったが、また魚が右に走り、あっと思った瞬間に、また
ピタリと動かなくなった。今度はすぐに竿が跳ね上がった。
ハリスは真中から切れていた。

ポイントの右側に、何かあるのかも知れない。
以前にここで何度も釣りをしているが、その位置に何かあった
記憶はない。
しばらく来ていなかったので、台風でイケスが沈むなど何か
変化があったのかもしれない。

団長が、私のバラシの後に一枚追加(写真で奥の団長の沢が曲がってます
沢は持ってへんやろ、「竿」(後日修正)
した後は「らしい」雰囲気が出なくなってしまい、
暗くなるまで粘ったが、私はボウズ。

3時間ちょっとの釣りだったので、体力はまだまだ余っていた。
ちょっと悔しかったが、いろいろ試せたので、気分は爽快だった。

団長、お疲れ様でした。ありがとうございました。
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  1. 2005/10/28(金) 23:02:02|
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