紀州釣り修行記~黒鯛(チヌ)の伝統釣法「紀州釣り」の修得を目指す男の足跡
黒鯛(チヌ)を狙う「紀州釣り」は、歴史ある釣法だが、今なお進化を続けている。そのひとつ、永易流ハワセ釣りの魅力にとりつかれた「まけ@ダンゴマン」の、七転八倒周囲爆笑の修行記ブログです。

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紀州釣り遠征修行7月3連戦 第2戦 和歌山県田辺でのMFG紀州釣り部大会

田辺大会のなおきさん
大会で自らの優勝を発表するなおきさん

7月15日の夜、横浜を出発して、翌16日は、三重県答志島で
17時まで釣りをし渡船で鳥羽に戻った。そこから17日に
和歌山県田辺で行われる「MFG(マルキューファングループ)
紀州釣リ部」の大会に参加するため、200kmを超える移動となる。

次のスペシャルステージまであと200km
大会に参加するsomeさんと合流するため、someさんの住む
宇久井まで、国道42号線を「てつさんおばあちゃん号」とひた走る。
昨晩、2時間くらいしか寝ていなかった私は、さすがに運転が
継続できず、途中で、なおきさんに代わってもらった。

こんなこともあろうと、「てつさん号」と私の「まけ号」の乗員は
シャッフルされ、私の車に永易さん、なおきさん。
てつさん号に、てつさんとかじさんが乗っていた。
関東からやって来た二人だけでは、南紀にたどり着けないと
皆が気を遣ってくれたのだ。

some邸でしばし休憩し、近所の温泉で活力を取り戻し、再出発したのは
もう12時過ぎだったように思う。
田辺まで、串本経由で安全速度でぶっとばす

永易さんにもハンドルを握らす
風呂でさっぱりして復活したかに見えた私は、途中で睡魔に襲われ、
永易さんに運転をバトンタッチ。
あっと言う間に田辺港の集合場所に。

事務局と永易さんは、もう少し早く現地に入らねばならなかったの
だが、少し遅れてしまったようだ。私達のために、申し訳けなかった。

泥のように疲れた体に鞭打って、釣りの仕度を整える。
時間だけは沢山ある。仕度はゆっくりで十分だった。

まだ暗い岸壁をうろうろしていると、競技説明とエントリーが始まった。
私の引いた番号は28番。後ろから3番めのようだ。

まだ薄暗い海に渡船が走る。今日はうねりのため、沖磯には行けない。
湾内の平たい磯に、かなりの人数が降りている。
渡船は磯にライトを向け、渡礁を助けてくれる。

最後に残ったのは、ひーやんさん、someさん、私。
それにマルキューさんの2人。

我々3人は、投げ釣り師が陣取っている大きな平たい磯に上がった。
マルキューさんもすぐ近くの磯だった。

この辺からは、someさんが寄せてくれた記事をお読みいただくと
判り易いと思う。

竿を支えに磯で寝る
なにせ、気ばかり焦っていたが、頭の半分くらいが眠っている状態で、
自分が何をやっていたか、細かくは思い出せない。

少し集魚をきつめにしたのが失敗だったのか、
ベラとチャリコを良く釣ったのは覚えている。
チャリコのせいか、団子の割れは早く、腕が壊れんばかりに締めこんだが
あまり効果は無かったようだ。

雰囲気?こんな状態では、感じられるはずもない。
暑さと疲労にはなんとか耐えられたが、眠気にはどうしても勝てない。
ウキを見ているつもりが、竿を先から半分くらい海につけて
それを支えに寝てしまっていた。ずいぶん器用な眠り方である。

ハリを交換しようとすると、ハリスを結んでいる途中で記憶が途切れ、
はっと気がつくと、持っていたはずのハリが無くなっていた。
これを何度も繰り返し、ハリ交換に10分もかかっていた。

後、覚えているのは、someさんが食わせてくれた
素麺の冷たくて美味かったこと。
できることなら、一皿全部食わせて欲しかった。

機械的に団子投入を繰り返すだけで、納竿時間を迎えてしまった。

優勝おめでとうございます
結果はなおきさんが3尾釣って、総重量で前回の家島大会に続き2連覇。
永易さんも3尾釣って、長寸優勝を果たしていた。
田辺大会の永易さん
検寸する永易さん

二人とも、我々に付き合って、三重で釣りをし、田辺に一緒に移動して
きた。さらに二人とも我々のために、ハンドルまで握ってくれたのだ。
疲れていないはずがない。

それでも結果を残す。人知れぬ苦労があるに違いない。
磯でいねむりしていた私とは大違いだ。
ハンデを背負っての優勝に心からお祝いを申し上げたい。
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  1. 2005/07/17(日) 23:07:41|
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