紀州釣り修行記~黒鯛(チヌ)の伝統釣法「紀州釣り」の修得を目指す男の足跡
黒鯛(チヌ)を狙う「紀州釣り」は、歴史ある釣法だが、今なお進化を続けている。そのひとつ、永易流ハワセ釣りの魅力にとりつかれた「まけ@ダンゴマン」の、七転八倒周囲爆笑の修行記ブログです。

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秋田で永易啓裕さんの紀州釣りセミナーに参加

長々引っ張りましたが、12日はいよいよ、セミナー本番です。
東北でこのような紀州釣りセミナーが開かれるのは
もちろん初めてのことだと思います。

■まずは陸っぱりでレクチャー
060911oga_sn-8.jpg


早朝から、沢山の参加者の方々が永易さんの話に聞き入ります。
思っていたより皆さん熱心なので、びっくりするとともに
ひと安心しました。

難解な永易流。みんなドン引きだったらどうしよう・・・
そんな心配は杞憂に終わりました。

060911oga_sn-6.jpg


永易さんのしゃべりも冴え渡っていました。
スイッチ入ると、イントネーションまで変わるんですね。
そんなことより、的を得た説明は今まで聞いた中でいちばん
判りやすかったと思います。

060911oga_sn-7.jpg

060911oga_sn-10.jpg


前日の試釣でつかんだこの釣り場に合った紀州マッハのブレンドパターンを説明し、団子の握り方をレクチャー。
握った団子を、落として「ゴン!」には、割れない団子に参加者から驚きの声が出ていました。

ちなみにこの日の配合は、
紀州マッハ攻め深場 1袋
紀州マッハ 半袋
細びきさなぎ900g 半袋
海水 600ccで調整後、さらに200cc
(最後の200ccは微調整しながらでも良い)
最後に「シメ」としてチヌパワーを400cc
でした。

■ぬかすな視聴者登場

060911oga_sn-11.jpg


陸っぱりでのレクチャーの後、渡船に分乗し、会場の波止へ。

あれ?永易さんが入る予定の釣り座に、先客が・・・。
この波止は、根元が地続きになっており、長時間かければ
歩いてくることができるのです。

予想外の事態でしたが、先客も驚いたことでしょう。
ひとりで釣りしてたら、いきなり船で何十人も人がやってきたのですから。

ここで、早速かじさんの「人釣り」トークが炸裂します。
まじめにこれは才能だと思います。

そして、この先客さんが、ぬかすなネットTV視聴者と判明しました。
かじさんやKishiさん、そして永易さんや私の顔はご存知だった訳です。

それなら話は早い。
マルキューさんに成り代わり、私がサービスいたします(笑)
だって私の所の「お客さん」ですもの。
なしくずしに、セミナーにご参加いただき、
半ばおしつけ気味に、私の使っていた永易ウキもプレゼント。
(D社のウキをお使いでしたので、セミナー内容を実践するのには
やはり本物が必要かと・・・)

やっぱりネットの縁の広がりというのは馬鹿にできません。
こんなところで、しかも永易さんが一緒の時に
視聴者の方とお会いできるのですから。
私の方がすっかり舞い上がってしまいました。

■実釣指導

さて、セミナーは仕掛け、サシ餌、タナ取りなどの説明の後、
個人別の実釣に入りました。
永易さんも、実際に釣りをされ、程なくして1尾上げられました。

1枚上げたところで、永易さんは個人指導に入られました。
参加者ひとりひとりの釣り座を回って、
その人に合ったアドバイスをずっとされていました。
これは参加者にとって、かなり役に立ったのではないでしょうか。


私は撮影の都合もあり、永易さんの隣に釣座を取ります。
「昨日と少し状況違います。エサは止めて下さい」
と永易さんからミニレクチャーを受けます。

funakawa_make.jpg
写真提供Kさん
そのうち、マルキュー本社のKさんが、永易さんの道具で
釣りを始められます。Kさんとは沼津などで何度もお会いしていますが、並んで釣りをするのは久しぶりです。

「勝負です」と言われたので、かなり真剣に釣りをしました。
funakawa_nigiri.jpg
写真提供Kさん

向かい風が昨日同様に強く、海面もかなり波立っていましたので、
少しずつハワセ幅を大きくして行き、これ以上ハワセたら訳がわからなくなる・・という設定でした。ウキがゆっくり、沖に向かって沈んで行きました。

タイミング、ウキの入り、手ごたえから「これはもらった」と思い、
竿を曲げながら隣のKさんに「いただき」と言った途端でした。
ハリが外れました。ガクッ。

このバラシのせいか、その後Kさんにも私にも雰囲気がなくなってしまいました。すみませんでした!

後で永易さんに聞いたところ、今日はフィッシングプレッシャーからか
食いが浅く、バラシもありえると思っていたそうです。

昨日からボウズですので、唯一のチャンスを棒に振ってがっくりです。
その後は、状況は悪化する一方で、午後1時、撤収時間が来てしまいました。

この後、マルキューの方々と永易さんは、次の開催地山形県酒田に移動されました。

■撤収後椿港へ

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  1. 2006/09/12(火) 23:13:44|
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