紀州釣り修行記~黒鯛(チヌ)の伝統釣法「紀州釣り」の修得を目指す男の足跡
黒鯛(チヌ)を狙う「紀州釣り」は、歴史ある釣法だが、今なお進化を続けている。そのひとつ、永易流ハワセ釣りの魅力にとりつかれた「まけ@ダンゴマン」の、七転八倒周囲爆笑の修行記ブログです。

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秋田で紀州釣り修行(2日目)

秋田遠征2日目初日の模様はこちら
Kishi邸でゆっくり眠らせていただいたので、早朝から元気に
つりショップ海風さんに集合。
今日は、翌日のセミナーのための試釣です。

午前中は海風さんの意向もあり、浅場で竿を出しました。
私はなんだか、この日はとってもチャレンジ精神旺盛でした。
(後でこれが命取りになるのですが)
テトラ上からトリッキーなポイントに挑戦しました。

ノッコミ期にフカセ釣りで実績があるという場所なので、
悪くはないのですが、かなり強い風と、早い潮に翻弄され、
釣りになるのは3投に1投ぐらいでした。

ウキを潮目に落とさないと、あっという間に左右どちらかに
流されてしまいます。それはそれで面白いのですが、
潮目が出来たり出来なかったりするので、困りました。
ここはじっと我慢して投入を繰り返し、潮が緩んだ瞬間勝負かな、
などと考えていました。

永易さんは、波止の上で団子を握って、テトラに降りて
投入しておられました。
2時間くらい竿を出しましたが、早々に結果を出すのは難しいと
いうことと、明日のセミナー会場の試釣をしなければならないので、
移動となりました。

午後から入ったのは、やや沖にある、地続きの長い防波堤です。
地続きといっても、駐車スペースから20分歩くとのことで、
我々は海風さんの船で海からアプローチしました。

ここでの本命ポイントは内向きとのことでした。
永易さん、Kishiさん、かじさんは、そちらに釣り座を取られました。

ところが、向かい風が7~8あり、非常に釣りにくいのです。
海面は波立ち、波頭が白くなっています。
明日の本番も同じような風の傾向とのこと。

ここで私のへんなチャレンジ精神がまた出てしまいました。
外向きは釣れれば型がいいという情報もありましたので、
皆と逆向きに座りました。

マルキューの営業さんも向かい風を嫌って外向きで竿を出されて
いましたので、その団子の影響を受けない距離で
ひとりぽつんと釣り座を構えました。

セミナー本番で風が強い場合、参加者の一部が外向きに釣りをされる
可能性があります。その時のために外向きの情報も必要かとも考えました。

ところがこれが大間違い。
外向きは、海中でケーソンが3段、階段状になっており、
遠投すると、手前の角で根ガカリするとの事前情報をいただきました。

竿2本先くらいの2段目を狙って、団子を投入したのですが、
ちょっと油断するとすぐ根ガカリします。
ケーソン上は平面のイメージだったのですが、崩れなどあり、
そうでもないようです。
時々、団子がケーソンの隙間に落ちるのか、ウキが浮上せずに
根ガカリすることも。

少し投点を前に出して、3段目を狙うと、2段目の角で
ハリスやサルカンが根ガカリします。

左右にも投げてみたのですが、状況はあまり変わらず、
根ガカリばかり。

結局、ずっと根ガカリしていて、最後は頭にきて、
玉ウキで底を切って、ずっと先の砂地へ大遠投。
アジを釣ったりして、何をやっているのか判らずに
終わってしまいました。

内向きで口火を切ったのは、かじさんでした。
永易さんがそれを見て、ややパターンを変えて、本命ゲット。
「だいたい判りました」
永易さんからこの言葉が出た後はたいがい爆発します。

案の定、立て続けに8枚上げて、計9枚。

明日のセミナーに備えて、この釣り場の特徴を把握されたようで、
ひと安心しました。

私の得た情報は、外向きは「根ガカリ地獄」のみでした。

マルキューさんの中に、1枚釣った方もいらっしゃったので、
底を切っていればチャンスはまだあったかも知れませんが、
話を聞いてみたら、それでも根ガカリが多かったとのことでした。

潜って状況を見ていた船木さんの話によると、
外向き2段目には黒鯛が群れていたが、食い気は無さそうだった
とのことでした。

3日目セミナー本番はこちら

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  1. 2006/09/11(月) 23:21:12|
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