紀州釣り修行記~黒鯛(チヌ)の伝統釣法「紀州釣り」の修得を目指す男の足跡
黒鯛(チヌ)を狙う「紀州釣り」は、歴史ある釣法だが、今なお進化を続けている。そのひとつ、永易流ハワセ釣りの魅力にとりつかれた「まけ@ダンゴマン」の、七転八倒周囲爆笑の修行記ブログです。

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ブログ引っ越しました

ブログ引っ越しました。
http://dangomen.blog90.fc2.com/

お手数ですがブックマークなどの変更をお願いします。

複数の書き手による運営に移行するための引っ越しです。
ご理解ご協力よろしくお願いします。
今後の更新は新ブログのみ行います。
http://dangomen.blog90.fc2.com/


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  1. 2008/11/06(木) 00:49:32|
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沼津という釣り場

■久しぶりに沼津へ
ここ2年ばかり、沼津の釣果が芳しくなく
仕事の忙しさもあって、ちょっと釣りから遠ざかっていました。

やっぱりホームグラウンドの調子が悪いとなんとなくモチベーションが上がらないものですね。

他の釣り人も同じ気持ちなのか、久々に訪れた沼津の釣り場、車で走りながら見ても人影がまばらです。以前は、湾内にある多くのポイントには、ダンゴを投げる人の姿があったものですが・・・。

■挑戦者だけがおいしい思いをする
数年前、沼津をフィールドとするフカセ釣りの方と話をした時、こんな事をおっしゃってました。
「釣れるとなると、そこに人が集中する。そしていつの間にか釣れなくなる。
また誰かが別の場所で釣れたというウワサが流れると、そっちへ人が流れる。
マクロ的に見れば、必ずどこかで釣れていて、人のウワサに左右されない、
挑戦者がおいしい思いをしている。
湾内に黒鯛は居るのだから、釣れていると言われている場所にこだわらず、
ポイントを見極める目を鍛える意味でも、いろんな所で竿を出してみた方が良い」

こんなことを言っていたように記憶しています。

ここのところの不調はもっとひどく、どこも釣れてないという状況で
人が集まりようが無く、自然と釣り人の足が遠のいて行ったのではないかと思います。

それと、昔我々が開拓した(と思っている)所が
有名場所になって、そこだけは混んでいるという話を聞きました。

あんな所でダンゴ投げる人、あんまり居なかったんだけどなあ・・・。

■大会に向けてのリハビリ釣行
そんな沼津で、今年は普通に釣れているという話を聞いて
フリーダムイーストのかじさんとたーちさんにくっついて行きました。

翌々週にある兵庫県家島での紀州釣り大会のためにも、仕掛けの作り方ぐらい
思い出しておこうというリハビり釣行でした。

今回入った場所は、昔の超有名場所。
最盛期は朝4時に行っても先行者が居た人気場所でしたが、今回も釣り人は我々以外ほとんどなし。

かじさんとたーちさんは朝5時半から釣りを始めてましたが、
私は前の晩実家に泊まって寝坊して、とんだ「社長出勤」となってしまいました。

ヒトの釣果1



■普通の組み立てで釣れる
以前のこの釣り場は、永易さん曰く「人が入りすぎ」で魚の釣れ方も良く判らなかったのですが、
今回は普通の組み立ての釣りで釣れたのが嬉しかったです。

具体的には時間帯によってエサトリが猛威をふるうので、水分少なめのパサ系のダンゴを
しっかり握って(締めて)チヌの寄りの時間を稼ぐことを考えました。

何よりも、海底でダンゴを1分~1分30秒持たせることを念頭において、割れのタイミングがわからなくなったら、即ウキ止めを戻して、ダンゴの割れをウキの動きで把握するようにしました。

集魚に関しては、エサ取りのグレ、チャリコ(真鯛の子)が多いので、
様子を見ながら、最初は控えめに、その後もエサトリの活性によって
ひとつまみずつ加えたり、逆に新たなダンゴ材を追加して集魚力を落としたりしながら
チヌの到来を待つ、という感じでした。

時々、エサトリが居なくなったように感じるときがあり、もしかするとチヌが寄った
知らせかもしれないと集中していきますが、それでもなかなか釣れません。

そんなタイミングで、かじさんとたーちさんはポロポロ釣ってくれます。
しかも35センチ~40センチぐらいのなかなかのサイズです。
昔はここではそんなサイズめったに出なかったのですが、
やはり釣り人が少ないことがいい風に影響したのでしょうか。
ヒトの釣果2

■食い渋りを作らない
段々夕方になってきて、ひとりボウズの自分は焦りを感じ始めます。
そんな時に限って、ダンゴの握りが甘かったり、冷静さを欠いてダンゴの投入ペースが
早すぎたりします。

この日も途中で、どうもエサトリの釣れ方が変になってきたので、
ダンゴを極力小さくして硬く握りったり、少し手を休めたりしながら、ダンゴ材の入れすぎに
注意を払いました。

こうしてみると、思っている以上に繊細な釣り場で、
こんな所に多人数で高い集魚のでかゆるダンゴをどかどか
入れた日には、魚もおかしくなるだろうと思いました。

この日は同じ釣り方をする3人で、全員そのあたりへの気配りがきちんとできていたことが、
私の夕方の釣果につながったのではないかと思います。

結果終了直前に1尾だけでしたが、リハビリの釣りとしては上出来でした。

まけ釣果


■DVDの制作のおかげで
ここ2シーズンろくに、釣りをしていないのに、基本的な知識が定着したこと、
仮説の引き出しが増えたことを感じました。

それは、DVDの制作によって得たものです。

この間「紀州はわせ釣り 永易流奥義 其の弐」「其の零」
そして「小一時間問答」と3タイトルをリリースしてきました。

撮影、編集作業では、いやと言うほど永易流の映像や永易さんの話を
繰り返し見聞きすることになりますので、普通にDVDを買って見るより
数倍効果があるのだろうと思います。

ということは、お手持ちのDVDも何度も見ればもっともっと身につくことが
増えるということも言えると思います。
DVDをお持ちの方は、何度もリピートして見ることをおすすめします。


そのDVDのご購入はこちら
紀州釣りドットコム


そうそう。
かじさんの「ちぬスペ」が耐え切れなくて、バラシた大物が居ます。
ダンプリングスペシャルだったら取れたかも・・

↓かなりの引きにのされています。竿のされ

永易啓裕さんが監修した紀州釣り専用竿「ダンプリングマスター」の情報はこちら
http://kishutsuri.com/



こそっと「ぬかすなネットTV」新番組配信。
サイトリニューアルが間に合わないので、とりあえずブログで・・・
↓↓↓(read more をクリック)

...read more
  1. 2008/08/18(月) 17:08:17|
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MFG紀州釣り部懇親釣り大会

20070701MFG1


MFG紀州釣り部が年2回開催する「紀州釣り大会」に
参加してきました。
関西圏の方を中心に50名弱の参加がありました。

私はほぼ毎回この大会に出させていただいてます。
予選があるわけではないので、MFGに入会していれば
エントリーするだけですが・・・。

■釣りと音楽
久しぶりの釣りでした。DVDやウキを販売しているのに
こんなに長い間釣りをしないということは、あるまじき行為です。

しかし、この空白期間が今回の釣りの集中力を高めて
くれました。

それと、以前とは違って、かなり客観的に自分の釣りや
他の人の釣りを見られるようになりました。

去年までは「釣りたい」この一心でしたが、
今日は、どこか一部、醒めた自分が釣りを見つめて
いました。

こじつけかも知れませんが、音楽をやっていること※が
釣りにも影響しているような気がします。
体をめいっぱい使いながら楽器を鳴らしますが、
その音を冷静に聞く自分が必要です。

熱くなるばかりが釣りではない。
冷静に記憶し、冷静に対処する。
釣りにもそんな力が必要なのではないかと強く感じた遠征でした。

※音楽
昨年9月から、高校時代に吹いていたトロンボーンを
復活しました。先生について習ったり、世田谷の
アマチュアJazzビッグバンドにも所属しています。
ことし7月から8月にはNHKみんなの吹奏楽スペシャルバンド
参加することも決定しました。
20070526sf_make_sn.jpg
写真はビッグバンドのコンサートにて


■大会の概要
場所は兵庫県家島諸島。姫路(網干)から渡船で
数十分の瀬戸内に浮かぶ島が会場です。

人が住んでいる大きな島が多く、こちらは渡船で行っても、
釣り場は地元の人がやって来る、ごく普通の防波堤だったり
します。そんな島の各所に3~5名ずつ選手が配置されました。

釣り場所は、受付時に抽選箱から自分で引くゼッケン番号で
決まります。自分で選べないのが「大会」です。

順位は20cm以上の黒鯛、5匹の重量で争われます。
5匹以上釣った場合は、大きいものから5匹を選んで
検量します。

■今回の結果
20070701MFG2


今回私は6匹釣りました。
釣りのプロセスから言っても、自分としては上出来です。
最後に一番チビをリリースして、5匹の総重量は
約1.6kg。魚のサイズは36cm~22cmでした。

自分としては精一杯の釣果でしたが、
こんなものでは、入賞はできません。
優勝者の総重量は4kgちかく、サイズも40cm以上を
そろえてきています。

今回、一緒に参加した「かじ」さんが
3位に入りました。
関東勢としては、大会での初の表彰台ではないでしょうか。
おめでとうございます。

かじさんも6枚釣った中での5枚検量でしたが
型(サイズ)が揃っていました。3kg越え、おみごと。
おめでとうございます!!!

■自然相手ですから
ちなみに、基本的にサイズは選んで釣れるものではなく、
釣り場所、いわゆるポイントに左右されます。

もしくは、沢山釣れる場所でめちゃくちゃ数を釣って、
大きいのを選ぶしかありません。
(それにもポイントがモノを言いますが・・・)

釣りはポイントが重要ですから、他のスポーツのように
完全に公平な条件という訳には行きません。
それでも、基本的には腕の立つ人が上位に入ります。
どんな条件下でも魚を引っ張り出す力が必要なんだろうと
思います。

■事務局の苦労
今回、多くの参加者が釣果に恵まれた背景には、
MFG紀州釣り部事務局の方々が、手弁当で
何度も試釣に入り、的確なポイントに参加者を
配置したことがあると思います。

家島だったらどこでも釣れるという訳では
ありませんから。

紀州釣り部の永易部長はじめ、事務局の方々には
こういった準備から、大会運営まで、すっかりお世話に
なりっぱなしでした。
いつも、バタバタと参加するばかりで
お手伝いも出来ず、申し訳けありません。

また、マルキュー大阪支店の皆様も、休日にもかかわらず、
大会運営のためにかけつけて下さいました。
この場を借りて御礼申し上げます。

■自分の釣りを展開
いつもは「ぬかすなネットTV」のために自分撮りを
しながら釣りをしますが、今回は小雨交じりということも
あり、カメラは回さずに、自分の釣りに集中してみました。

ぬかすなネットTVファンの皆さんには申し訳け
ないのですが・・・

かじさんも言ってましたが、少しずつ自分の力が
ついてきていることが実感できる釣りでした。

最初の数投で、私の前に黒鯛(ちぬ)が沢山居ることは
想像がつきました。
そこから、いかにハリのついたサシエサを食ってもらうか
の勝負になります。

前日の釣りの影響が出ていたポイントを
なんとか元に戻そうとして・・・。
途中で浮いてしまった魚を、ダンゴの調整で
落ち着かせようとしたり・・・
後半、破綻と釣果のバランスの勝負でした。
この時間帯に割と良い型が出ました。
「捨て投」という考え方も初めて実践できました。

最後は、やっぱり破綻してしまいましたが・・。

魚を寄せる技術と、食わせる技術とがありますが、
今回の私のポイントは、完全に後者勝負でした。

なんだっけかな?永易流なんとか(笑)っていうDVDで得た
知識を総動員しての釣りでした。

■東の5回より西の1回
どこであれ、楽しく釣りができるのが一番だと思います。
日本全国で釣りを楽しんでいる方を否定する訳ではありません。

しかし、私のごく個人的な都合、時間が確保しにくく、釣行回数が
非常に少なくならざるを得ないことや、ネットTVやDVDのことなどを
考えると 関東で5回釣りに行くより、関西で1回釣りをした方が
いいように感じます。

繰り返しますが、これは私の都合で、皆さんの地域での
釣りを否定するものではありません。

私の力で一日やって、1枚2枚釣るのがやっとの関東の釣り場では、
私のレベルでは「いかに1枚釣るか」を考えなければなりません。

今日のように、50人中で8割の人が複数枚の釣果を 上げられる
環境では、私ですら、「いかに多く釣るか」が思考の
中心になります。

釣りを組み立て、自分のポイントを破綻させずに
状況の変化を察知して、それに対応していく。
トライアンドエラーが許される関西と
エラーがエラーであったことですら認識できない関東。

紀州釣りの醍醐味を味わい、テクニックを身につけたり、
また、それらを皆さんにお伝えしたりするのには
やはり今日のように、「釣れる環境」で練習するのが
良いと強く思いました。

DVDについても単に永易さんの姿を撮影すれば良いというものではなく
永易さんの釣りをなんとか理解しようとする姿勢が制作側に
なければ、もっと難解なものになってしまうと思うのです。

釣り事業部の方向性も少し定まった一日でした。



  1. 2007/07/01(日) 23:59:22|
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マルキューさん公式ブログDANGOブログでご紹介いただきました

DANGOブログ


マルキューさんのDANGOブログでDVDをご紹介いただきました。
マッハ九太さん、ありがとうございます。
http://www.marukyu.com/blog/dango/2007/01/post_157.html

このDANGOブログ、ライブ更新があったり、読者の皆さんからの
釣果報告など、けっこう盛り上がっています。

運営は大変かと思いますが、つまらない企業ブログが多い中、
なかなか面白い方向性のブログですので、皆さんも是非ご覧下さい。
(って、既にご存知の方が多いですよね)



  1. 2007/01/06(土) 16:31:28|
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DVD第2弾 紀州はわせ釣り 永易流奥義 其の弐 制作裏話

永易流DVD其の弐

今回のDVDの収録のために新潟に行ったのは、11月初旬でした。
ロケから2ヶ月で発売したことになります。
(忙しかった訳です)

現地の情報とサポートは新潟のチーム・ゼロの面々に
お願いしました。あらためて御礼申し上げます。

新潟収録2


ロケは2日間。1日目の午前10時過ぎに
新潟空港で集合し、昼過ぎに撮影をスタートしました。

今回は、永易さんは教え役で、教わるのが福原さん(フリーダムイースト)。

福原さんには、釣り場の状況がほとんど分からないところから
釣りをスタートしてもらいました。

大変クセのある釣り場だということは、過去2回ここで釣りをした
永易さんからは聞いていました。

福原さんに一から攻略してもらい、永易さんがそれを助けるという
シナリオ(書いてないけど・笑)です。

■撮影は順調
出演者のご協力で、撮影は順調に進みました。
ただ、福原さんがたった数投でチヌを釣ってしまったのには、
慌てました。まだ釣れないだろうと、カメラが追っていなかったので、
ウキの動きが撮れていないという失敗をしてしまいました。

新潟収録1


釣りの方は、DVDをご覧いただくと判るとおり、紆余曲折がありました。
最初は調子よく釣れていたのが、だんだん食いが渋くなってしまい、
福原さんも打つ手なしという所で、ちょっとだけ永易さんに交代しました。
そこで、実技で攻略のコツを伝授されて、再び竿は福原さんの手に。
それから2投目で福原さんは、またチヌを釣ることができました。

■釣り場のクセ
映像を編集しながら非常に心配になったことがあります。

今回の釣りは、ダンゴを全力で締める画がありません。
ダンゴの水分も、永易流にしては「ぐにゃぐにゃ」な状態です。
冬配合ということで、アミエビの量も多いです。

全て、この釣り場のクセに、釣りを合わせて行った結果
そうなったものであるとして見て欲しいと思います。

其の壱を見ずに、其の弐を見てしまった人、特に永易流の
基本についてご存知無い方が、「これでいいんだ」と思ってし
まわないか、心配なのです。

正直「あんなダンゴ」では釣りにならない釣り場が多いのは
私の少ない経験でも判ります。

あくまでも基本は「締め」です。
「パサをがっつり」です。

■握れなければ割ることもできない
福原さんは、今回生徒役で登場していますが、永易流入門6年目です。
私と同時に入門し、二人で「ダンゴの締め」を練習してきました。
元々の釣りセンスもあり、すっかり力の差がついてしまった感がありますが、
それはダンゴの締めについても同じです。

ロケ2日目の午前中は、初心者向け「其の零」の撮影を行ったのですが
午後から私も竿を出しました。

初日にあれだけレクチャーしていただいたのに、
出来ないんです。1分半で割ることが。

映像では伝わらないかも知れないんですが、
想像以上に潮は複雑で、一投毎に変わることもありましたし、
手前と沖の潮が違う状況にも悩まされました。

そんな中で、タナを素早くいじって、テンションの状態を
維持したいのですが、その状況でダンゴの割れる時間が
ばらついては、ウキ止めを動かした意味が無くなります。

状況の変化に最短距離でついていかなくてはいけないのに、
ダンゴのせいでその一投が無駄になります。
設定を変えるのに2投・3投かかっていては、この釣り場では
致命傷です。

半日やって、たったの1枚しか釣れませんでした。

チーム・ゼロさんには笑われるかも知れませんが、
私には難しい釣り場でした。
(どこ行ってもそうやろ、という突っ込みがありそうですが)

判っていても出来ない。この差はダンゴの締めにあるのだと思います。
私は正直、まだ其の弐のレベルに達していません。

また、リセットしなければならないのに、反応を出そうとし続けてしまう。
それを続けると釣りが破綻するのが判っているのに、「捨て投」ができない。
これは、私という人間の弱さだと思います。
紀州釣りは人間の強さを要求します。

紀州釣りを始めて間もない方や初心者の方へ
楽な方に動くのが人間です。でも永易流ではそれは許されません。
愚鈍に「締め」を練習してください。
私なんか6年経ってもまだダンゴひとつ満足に握れないのです。

でも、一所懸命やったら1シーズンで会得できるかも知れません。
其の弐の世界は、その後やってくると考えた方が良いようです。

永易さんは、新潟ロケ終了直後、関西で釣りに行かれてボウズ
だったそうです。曰く、

「新潟で何か、クセがついた」

永易さんですらそうなんです。

■新潟だけがそうなのか
クセが強いと言いましたが、それは、関西や沼津で釣りをしている
永易さんや私から見てということです。
地元の方にとってはそれが当たり前なんだと思います。

果たして他のエリアはどうなのか。それはまだ判りません。
今後の永易さんの動きを見守って行きたいと思っています。
私が行っても判りませんから(笑)

■機材について
新潟収録3


カメラはAG-DVC30×2、一台は三脚にFIX、一台は主に手持ちで使用。
もう一台福原さんの足下に、サブカメラ(民生機)をミニ三脚で固定。

風切り音低減のためワイヤレスマイクには小さなウインドジャマー
(風よけ)を装着しました。映像で、2人の胸についている毛皮の玉
のようなもの、あれが風よけを付けたマイクです。

音声は3chのフィールドミキサー(現場で使うのは初めて)でまとめ、
FIXのAG-DVC30へ送りました。
(AG-DVC30 1台とバッテリー類、ワイヤレス1セット、
ウインドジャマーを今回の撮影のために購入しました)

今回、「音声さん」の必要性を強く感じました。

周囲の空気感を拾うための、捨てマイクをミキサーに接続してあった
にも関わらず、ボリュームが絞られていたという失敗もありました。
ディレクターもカメラも音声も自分でやらなくてはならない状況でした
のでいたしかたありません。

ミニクレーンを使いたかったので、車には積んで行ったのですが、
駐車場から釣り場へのアプローチに問題があるために、諦めました。
「AD」にもいて欲しいところです(笑)

DVDの詳細は紀州釣りドットコムへ 予告編動画あり


  1. 2007/01/02(火) 00:44:11|
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